2013年06月25日
6月24日 アンサンブル練習報告
6月7日 アンサンブル練習報告です。
今週は「聖なる乙女」「花は咲く」の2曲を練習しました。
新曲の楽譜も配られましたよー
今週は「聖なる乙女」「花は咲く」の2曲を練習しました。
新曲の楽譜も配られましたよー

「聖なる乙女」
アウフタクトで始まる部分が多いので、フレーズの切れ目に注意です。
アルト2、テナーパートは細かい装飾的な動きが多くて難しいですが、
落ち着いて頑張りましょう
「だいぶ良くなりましたねー」と褒めて頂いて、気分良く終了しました。
「花は咲く」
7小節目のリタルダンド、全パートについてますが、実質はテナーの2、3拍目です。
アルト Aの前のアウフタクトからメロディ始まります。
最初の2音は隣同士の音なので、なめらかに~。
なめらかに演奏したい時は、息をた~っぷり使うと良いそうです。
音が飛んでいるところは、もう少しくっきりしてOKです。
11小節目 テナーですが、八分音符が4コ並んでいるのになんで繋がってなくて
1コと3コになっているのか
はいっ、そうです、ここは前のフレーズと後ろのフレーズの切れ目ですっ。
前奏
A(メロディが始まって盛り上がってきた)
B(芽が出た)
C(育った、生命感)
ってな感じでしっかりイメージしながら演奏しましょう。
今回は息についていろいろ教えていただきました。
息を吸うことよりも吐くことを意識すると良いとのことです。
シッカリ吐ききって、自然に空気が入ってくるのが理想。
たっぷり息を使えばまた入ってきます。
また、アルトのC部分途中のように音符がたくさん並んでるところでは、
4分音符の後が息継ぎのチャーンス
難しい曲ですが、次回も頑張りましょう
さて、またまた新曲配布されましたよー。
ヘンリー・パーセルの「ディドとエネアス」より、小品を5つです。
「ディドとエネアス」はイギリス最古のオペラだそうです。
SATBの四声です。
「簡単な曲なので、パートチェンジにチャレンジされる方、チャンスですよー」とのこと。
チャレンジャー、お待ちしておりますー
アウフタクトで始まる部分が多いので、フレーズの切れ目に注意です。
アルト2、テナーパートは細かい装飾的な動きが多くて難しいですが、
落ち着いて頑張りましょう

「だいぶ良くなりましたねー」と褒めて頂いて、気分良く終了しました。
「花は咲く」
7小節目のリタルダンド、全パートについてますが、実質はテナーの2、3拍目です。
アルト Aの前のアウフタクトからメロディ始まります。
最初の2音は隣同士の音なので、なめらかに~。
なめらかに演奏したい時は、息をた~っぷり使うと良いそうです。
音が飛んでいるところは、もう少しくっきりしてOKです。
11小節目 テナーですが、八分音符が4コ並んでいるのになんで繋がってなくて
1コと3コになっているのか

はいっ、そうです、ここは前のフレーズと後ろのフレーズの切れ目ですっ。
前奏
A(メロディが始まって盛り上がってきた)
B(芽が出た)
C(育った、生命感)
ってな感じでしっかりイメージしながら演奏しましょう。
今回は息についていろいろ教えていただきました。
息を吸うことよりも吐くことを意識すると良いとのことです。
シッカリ吐ききって、自然に空気が入ってくるのが理想。
たっぷり息を使えばまた入ってきます。
また、アルトのC部分途中のように音符がたくさん並んでるところでは、
4分音符の後が息継ぎのチャーンス

難しい曲ですが、次回も頑張りましょう

さて、またまた新曲配布されましたよー。
ヘンリー・パーセルの「ディドとエネアス」より、小品を5つです。
「ディドとエネアス」はイギリス最古のオペラだそうです。
SATBの四声です。
「簡単な曲なので、パートチェンジにチャレンジされる方、チャンスですよー」とのこと。
チャレンジャー、お待ちしておりますー
